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LINEで行う顧客への継続的なアプローチ!新規顧客を獲得し、売上に繋げるためのプロモーションをご紹介

「新規顧客を集客できたけど、すぐに離脱してしまう」

「顧客にするためにはどうすれば良いか」と次の売上に繋げるためにはどうすれば良いか悩んでいませんか?

そこで、新規顧客を獲得し、売上に繋げるためのプロモーションについてご紹介します。

今回はクラウドファンディングツールのMakuakeと、弊社のXbotを活用したマーケティング戦略をもとに説明していきます。

Makuakeとは?

Makuakeとは、株式会社マクアケが運用しているクラウドファンディングサービスです。

大まかに以下のような仕組みになっています。

1.企業側が新商品や新サービスを掲載し、購入者へのリターンを設定

2.掲載内容を見て興味を抱いたサポーター(購入者)が、提示されたリターンを「応募購入」

3.企業側に資金が渡る

Makuakeの特徴は、掲載して間もなく多くの応募購入が集まることで、Makuake内のランキング枠に掲載され、一気に新規顧客を集客することができます。

しかし、Makuakeに商品を掲載するだけではサポーター(購入者)の目に止まらず、顧客の集客ができません。

そこで大勢の顧客の目に留まり、効率的に集客する戦略を次の目次でご紹介します!

一気に話題性を高め、効率的に集客する戦略とは?

Makuakeの商品を大勢のサポーター(購入者)に見てもらうには、どうすれば良いでしょうか?

結論、ティザー広告を行います!

ティザー広告とは商品の断片的な情報を公開し、消費者の好奇心や興味を引くことを意図としたプロモーション手法のことです。

この手法は大きく3つのメリットがあります。

1.初日の購入者を増やし、売上が伸びる可能性がぐんと上がる

2.LINE友だち追加したユーザーへ別商品や次回実施の商品宣伝ができる

3.初日のスタートダッシュが成功するとメディアに取り上げてもらいやすくなる

大ヒット商品を生み出す手段の1つとして、このティザー広告を行うことをおすすめしています。

ティザー広告を実施するためのステップとは?

このスタートダッシュを行うためのティザー広告には、以下3つのステップがあります!

1.広告を配信する

InstagramやLINEで広告を行い、興味がありそうなユーザーを確保します。

2.LPへ誘導する

LPを作成し、広告からLPへ誘導。興味・購入意欲のあるユーザーへLINE友だち追加を促します。

3.LINEでプロジェクト公開の通知を送る

Makuakeで掲載している新商品・プロジェクトが公開した際、LINE友だちのユーザーに通知を送り、購入を促します。

このようなプロモーションを行うことで、一気に話題性が出て、大量の集客が見込めるようになるのです。

ティザー広告で成果が出た事例紹介

実際にティザー広告を行い成果がでたプロジェクトの事例をご紹介します!

アウトドア用品

目標金額:100,000万円

初日の応援購入金額:3,168,200円

合計応援購入金額:3,254,500円

※販売数の約95%が初日で完売(販売数:500)

 

バスマット

目標金額:200,000円

初日の応援購入金額:1,387,030円

合計 応援購入金額:6,218,916円

 

会員募集(飲食店)

目標金額:500,000円

初日の購入金額:5,136,000円

合計応援購入金額:10,478,000円

ティザー広告を行いスタートダッシュを成功させるためには?

こちらのMakuakeを活用したプロモーションは、Makuakeの代理店である株式会社コンパスが行っています。

上記のプロモーションについて詳しく知りたい方はこちらのメールアドレスからお問い合わせください。

お問い合わせ先:takeda@compass-corp.co.jp

一回きりではなく新規顧客を定着させるためには?

Makuakeを活用することで一気に話題性を高め、顧客を効率的に集客できます。

しかし、Makuakeで行うのは単発のプロジェクトのため、プロジェクトが終了後、集客したLINEユーザーは離れてしまいます。費用をかけて広告を行なったのに、Makuakeのプロジェクトだけでユーザーが離れてしまうのは勿体無いですよね。

そこで集客したユーザーを次のアクションへ活かすために「Xbot」を活用します!

Xbotではプロジェクトのリターン目的でLINE登録したお客様が、リピートしてくれるような仕組みを作り提供しました。

今回はXbotの導入事例である株式会社ノンノラボ様のプライベートサウナのプロジェクトをもとに説明させていただきます。

Xbotの導入事例

ノンノラボ様ではプライベートサウナの会員を募集しており、Makuakeで新規会員の集客に成功しました。

しかし、チケット購入後に「どうやって予約するか」の課題点があり、ユーザーのアクションが促せない状況でした。

そこでXbotを導入し「予約システム」を設置することで、LINEから簡単に予約ができるようにしました。

この予約システムを設置することで、ユーザーは「購入」→「予約」がLINE上で行えるように。

リピートできるような環境を作り上げることで、Makuakeのリターン目的でLINE登録した新規顧客から継続的に成果が見込める既存顧客へと変えることができました。

Xbotでは、一度だけのサービス提供だけで終わらせずに、継続的にアクションを行い、新規顧客を定着させることができるんです。

今回のケースでは予約システムを設置しましたが、EC機能やアンケート機能もあるため、商品・顧客のニーズに合わせた活用法が可能ですよ。

まとめ

今回はクラウドファンディングツールのMakuakeと、弊社のXbotを活用したマーケティング戦略についてご紹介しました。

新規顧客を獲得するMakuakeのプロモーションと新規顧客を既存顧客にして、次の売り上げに活かすXbot。

2つの戦略を使うことで、顧客への的確なアプローチが可能になります。

このMakuakeとXbotを活用した戦略に興味がある方は、こちらからご相談ください!

お問い合わせ先

メールアドレス:info@x-bot.jp

電話番号:011-838-8392(Xbot相談窓口:株式会社TONMANA 営業事務所内 )

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