活用イメージ

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CASE 01

アンケート機能で顧客情報を
電子化してLINEで徹底管理

初回来店時にLINE友だち登録とアンケート回答をオペレーションに組み込む
アンケート内容は自由に設定が可能
顧客のニーズを把握するのに
必要な項目を設定
来店回数や来店頻度、購入商品など細かな情報をLINEで徹底管理
電子アンケートイメージ
CASE 02

取得した情報を活用した
セグメント配信

顧客の来店回数や購入履歴など情報に合わせた
メッセージを配信
2回目以降の行動がない顧客に対して、
クーポンやお得なプランを配信
会員ランクに合わせたメッセージの訴求
セグメント配信イメージ

Xbot導入後の変化

導入前

icon同じ内容を全員に一斉送信

LINEの公式アカウントを使用し、全ユーザーに一斉送信をしていたため、ターゲットに合った最適な配信ができていなかった。

無駄な配信コストがかさむ毎日...

xbot arrow xbot

Xbot導入後

iconユーザー毎に異なる内容を送信

性別や年齢だけではなく、来店回数や購入金額などLINE公式アカウントにはない詳細なセグメント配信が可能に。顧客に求める情報発信が可能になりました。

開封率向上・ブロック率の減少

お客様の声

Avator
食品通販
ネットショップ運用担当

属性ごとの配信は使用しておりましたが、開封率が伸びずメッセージ通数の無駄が発生していました。顧客の課題ごとに必要な情報を
必要な人にのみ細分化して配信することができるようになり、以前と比較すると開封率・開封後の行動率も上がっています。