機能紹介
目的別で機能をご紹介!
店舗の顧客管理から販促まで
これ一つで実現。
「顧客情報を紙で取得している」「顧客管理に手が回っていない」「販促ができておらず新規顧客を見込めない」こんなお悩みは、Xbot1つで解決します。
電子アンケートの導入で顧客管理を
簡易化
初来店のお客様へのアンケートは、Xbotで電子化。管理画面にデータが蓄積されるため顧客管理も楽ラク!取得したデータを元にセグメント配信も行えます。
お客さま情報を見える化
LINEで取得したデータが管理画面に蓄積されます。来店回数や予約状況、購入状況などが可視化できるため、顧客理解が深まりマーケティングや販促にも活用できます。
セグメント配信で効果的な販促を
年齢や性別、趣味嗜好、購入履歴など、一人ひとりのユーザーに合わせたメッセージ配信が可能。これにより、メッセージの開封率・反応率がUPします。
LINEでかんたん予約管理
管理画面から、イベントやセミナー、店舗の予約枠を作成できます。また、予約状況は管理画面で見える化。
お客様はLINEのトーク画面から簡単に予約・確認ができ、スタッフ、顧客の予約管理の手間を減らせます。
特典付与が簡単に行える来店管理
来店時にQRコードを読み込むことで、来店履歴を徹底管理。来店回数を元に特典付与を行うことができ来店動機を高めます。
LINEお友だち紹介機能
友だちユーザーが他ユーザーへ、友達紹介コードを共有でき、自社のLINEアカウントの友達登録者を増やすことができます。紹介してくれたユーザー、招待されたユーザーへの特典付与もでき、その後のアクションにも繋がります。
LINEでネットショッピングという
新しい販売チャネルを。
ECサイトは立ち上げ費用が高かったり、そのあとのマーケティングが大変だったり...。Xbotでは、LINEで販売から購入・決済、そしてその後の追客まで1つで完結できます。また、商品の販売だけでなく、サービスの利用料や定期決済など目的に合わせた使い方も可能です。
LINEへの商品の掲載・管理が簡単
商品は管理画面から簡単に掲載・削除ができます。難しいことは何もありません。商品名、在庫数、価格、商品の説明、商品画像を入れて公開ボタンを押すだけで、LINEアカウントで商品の販売が可能になります。在庫管理の煩わしさもなく、購入状況に応じて自動で残在庫数を表示します。
LINEで簡単クレジット決済
Xbotは決済サービスとも連携しているため、支払い方法としてクレジット決済が可能です。LINEを開いたまま決済まで完了するため、他のブラウザに遷移することなくユーザーのストレスも軽減することができます。
注文ステータスを見える化し
事務効率化へ
LINEから購入があった商品の注文状況は管理画面で確認・管理できます。注文ステータスも変更でき「注文内容確認中/配送準備中/当店より発送済/キャンセル」から選択可能。注文状況を見える化することで、次にやるべき業務を明確にし、作業効率をアップさせます。
クーポン発行で定期的な購入促進
管理画面から使用上限数、割引率を設定した上でクーポンコードを簡単に発行することができます。このクーポンコードを友だちユーザーに配信することで、簡単に購入促進を促すことができます。定期的なキャンペーン配信もこの機能があればマーケから成果までLINE上で完結することが可能となります。
カテゴリ設定で見やすいショップ作りの実現
ECショップは商品陳列がとても大切です。Xbotではカテゴリを自由かつ簡単に作成することができ、商品登録の際に設定することができます。商品をカテゴリ分けし、見やすいショップ作りをすることで、ユーザーは求めている商品をより探しやすくなり、購入に繋げることができます。
送料設定にも柔軟に対応
送料は管理画面から簡単に設定することができます。都道府県別に送料を変更することも、全国一律に設定することも、また購入金額に応じて送料を設定することもできます。豊富な送料設定があり、かつ自由に設定し直しすることができるため、売上状況や繁忙期に合わせて戦略的な販売施策を打つことを可能にします。
業種・業態にあった最適な
カスタマイズもご提案いたします。
ECサイトとしての利用だけではなく、予約ツールや定額プランの決済、各種申し込み、情報発信として業種・業態に合った最適な活用方法をご提案します。
FLYMOI
LINE公式アカウントで利用者登録、定額プラン申し込み、予約まで完結しているので管理がすごくラクです。来店退店の管理も来店管理機能をカスタマイズして頂き、店舗の無人管理も実現することができました。
イエマッチ!
LINE公式アカウントで利用者登録、マッチングに必要なヒアリング事項を取得して、登録物件とマッチングできる仕組みを考えて頂き物件マッチングを実現できました。マッチングした物件にて見学予約、資料請求もできるようにカスタマイズしてもらいました。また見学予約を促進するために来店管理機能を応用した来場スタンプラリーも構築いただき、ユーザーの動向を最後まで追うことが可能となりました。またヒアリング事項に応じてセグメント配信もできるため徹底したマーケティング活動ができています。
サフィルヴァ北海道ファンクラブ(現:北海道イエロースターズ)
LINE公式アカウントで利用者登録することで、ファンクラブのお申込みから決済までをできるようにしました。お申込みいただいたファンクラブの会員種別ごとに表示されるリッチメニューを替え、受けられる特典ページも自動的に替わるようにカスタマイズしました。会員種別に応じた情報発信も簡単にできるようになりました。
※2023年6月7日よりチーム名を『北海道イエロースターズ』へ変更しました。
non-no garden
LINE公式アカウントで美容カルテの電子化も実現でき、顧客データベースを構築したことで、LINE活用した配信が戦略的に出来てます。EC機能も搭載したため、LINEでの化粧品販売もでき、売上もがアップしました。